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We突撃レポート スクール突撃レポートを久しぶりに敢行しました。 例によってたねぞうは短刀直入。断られたら別の方法を考えよう...ってそのくらいのかるーい気持ちでまずはお電話しました。 ええっ!? いきなり社長さんにお会いいただけるんですか? いや、そんなつもりは無かったんですが。え、いやもちろんお会いしたいですとも。 2011年12月、クリスマスも近づいてきた頃、冷たい小雨の降る中を行きました。本当は家に帰ってこたつに当たりながら焼酎をあおりたいところですが、それをぐっとこらえて行きましたよ。 Weは渋谷のマルイJamというおしゃれなお店の1件先のビルの4階です。 でも、それだけでやっていけるほどこの業界は甘くないはず。たねぞうは絶対にその秘密を暴いてやる意気込みで取材に臨んだわけです。 現れた社長さんは、社長にしては若くていい男、しかもさわやかな語り口の感じのいい人で、対決気分を高めていたたねぞうは拍子抜けです。 さすがにそれだけではたねぞうの名が廃ります。まじめな話も聞いてみました。しかも、今回の取材を敢行する動機となった、たねぞうが一番聞きたかったことをいきなり聞いてしまいます。 10年以上も単一校で存続できたのはズバリなぜか? しかもここは渋谷の中でも英会話スクール激戦区で、名だたる英会話スクールが5・6校、現れては消えて行ったところ。半端な答えでは納得できません! 返って来たのはまったく理にかなった、いい答えでした。 なるほど! 又、社長は「Weは実は"World englishes"の略なんです」とおっしゃいます。 そんな冗談交じりのお話ながら、肝心なところはブレがありません。"englishes"はどんな英語だろうと通じれば良いということではなく、使う人や使う環境によっていろいろな英語があり、どんな英語が役に立つのかは人によって随分違うということです。社長はこの課題の解決のため、一人一人の生徒のニーズに可能な限り応えるという効率の悪い方向性を選びました。英会話スクールのサービスとしては当然でしょう、と言ってのけるあたりもカッコイイっす。 試行錯誤を重ねた末に辿りついたのが現在のカスタマイズ方式で、50以上のクラスの組み合わせによって、一人一人のニーズに合わせたユニークなカリキュラムを組み立ててくれます。そうやって組み立てたカリキュラムを、最低3か月かけてマスターしていくわけです。これらのクラスのバリエーションは単に一つの教育理論から生み出されたものではなく、一人一人のニーズに対応する過程で生まれてきた、現実に即したクラスばかりだそうです。 しかし、たねぞう、ここでふと思ってしまいました。ひとつのカリキュラムを最低3か月やらなくてはならないというのは長すぎないかな? 日本語を教えることで昼夜効率よく回るようになったというのも、狙ってそうなったというよりも、Weのポリシーを追及した結果そうなったというのが面白い。 一人一人の生徒に合わせるという姿勢が教師側にも求められた結果、ネイティブ教師といえども、日本語が堪能な教師を優遇するという傾向を生みました。そこに、英会話教師の日本語学習というニーズが生まれ、日本語スクールというサービスが生まれたわけです。図らずもそのサービスが他の英会話スクールの教師や、外資系の企業にも受け入れられ、安定するに至り、Weというスクールの安定的な経営を下支えするようになりました。これまでに150か国もの方が、Weの日本語スクールで受講しているというからすごいです。決して小賢しい作為の結果ではなく、信念を持って課題と取り組んだ結果が成功に結び付いたというオチがめちゃくちゃたねぞうのツボにはまりました。 うーん、なんていい話なんだろう! 最後に「Weの英語カリキュラムは理想的だと思いますか?」と聞くと、「まだまだですよ」と期待通りのお返事。この社長の元であれば、Weというスクールはもっともっと良くなっていくと期待しましょう。 長い取材で書き漏らしたことも多いけど、今回はここまで! |