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母国語を身につけたように英語も身に付くか

英会話スクール研究所 英語道

○母国語を身につけたように英語も・・・の謎(パート1)

こんにちは、みなさん。たねぞうです。最近は、たねぞうとハンドルネームを名づけたことを自分で悔やんでいます。クリスとか、ショーンとか、もうちょっとかっこいいのにすればよかったなどど。

それで、早速今回のコラムへ行きましょう。どこの、英会話スクールに見学にいっても、決まりきったように言われるセリフがこれです。

「うちでは、まるで○○さんが、日本語を自然に意識せずに身につけたように、それと同じように英語も身につけられるんですよ、それが、うちが採用している△△メソッド(○○アプローチ、etc)なんですね。」

おもわず納得して聞き流してしまいそうなこのセリフですが、ちょっとまった!!と、たねぞうは言いたい。皆さんは、どのようにして日本語を身につけたか覚えています?「覚えてない」=「自然にできるように」と、なんとなく強引なこじつけで誤魔化しているような気がしているのです。突然、「子供は日本語を覚えるのに特別な努力はしていますか?」と聞かれるとほとんどの人は「NO」と答えるでしょう。それで、英会話スクールの人は、「でしょう、同じように、うちでも自然に気が付かないうちに、続けていくうちに英語が自分のものとなるのですね」なんておっしゃいます。

はっきり言いましょう。これは詭弁です。つまり屁理屈です。もし、これが正論になるのであれば、唯一、皆さんが回りに日本人の全く存在しない地域に放り出されて、明日から生活の全てを英語で過ごさなければならない状況に陥った、そういう状況のみに成り立つ理屈だと思います。

外国語修得理論には、パターンプラクティス(学校でやったあれです。例えば、I have an apple. という例文があって、apple を banana や car に入れ替えていき、パターンを繰り返すやつ)とその対極にあるのがコミュニカティブアプローチという手法です。ほとんどの英会話スクールでは、このコミュニカティブアプローチを独自に発展させて、英会話習得理論をつくりあげています。それはそれでいいのですが、たねぞうがここでお伝えしたいのは、「母国語を身につけたように英語も身につくはずがない」ということです。

理由:あなたは大人だから@

確か、アメリカのキッシンジャーさんでしたっけ?忘れちゃいました。10歳ぐらいでアメリカに移住して、ドイツ語なまりで有名な方でしたが、その弟は、全くドイツ語なまりがなかったそうです。ですから、多くの言語学者は、10歳前後に母国語頭脳が形成されるのではと考えているようです。つまり、10歳を過ぎた段階では、完全に外国語を母国語の影響を受けずして、修得するには非常に困難なことであって、「子供が自然に日本語を身につけたように、英語を身につけられるようなはずはない」ということです。

先に例外を一つ書きました。「唯一、皆さんが回りに日本人の全く存在しない地域に放り出されて、明日から生活の全てを英語で過ごさなければならない状況に陥った、そういう状況のみに成り立つ理屈」。余談ですが、たねぞうはNHKのテレビ番組で、だいぶ前ですが、樺太かどこかに移住した日本人のおじいちゃんを見たことがあります。多分20才前後で移住したのでしょうがもう、70歳か80歳ぐらいでした。NHKのインタビューする人が日本語で話し掛けても理解できなかったのは印象的でした。日本語のない環境で50年も海外に住めば、母国語さえ忘れるのかぁと、ちょっとビックリしましたが。ここでちょっと留学にふれたいのですが、留学についての是非は、またコラムで別枠で書く予定です。

理由:あなたは日本人の大人だからA

上記の、理由@の続きですが、外国語の修得においては、母国語の影響を非常に強く受けます。つまり英語を身につける上であなたの日本語が大きな障害になっているのです。どのような障害があるかもここでは、触れません。一言でいうと、英語と日本語は違いすぎるのです。判りやすく一つ例を出すと、あなたが、日本語というフィルターを常に通じて英語をインプットしているということです。このフィルターをぶち壊すことこそ、大切なのですが、あなたにはきっちり日本語フィルターを全身防備しているわけです。ところが、子供はどうでしょう。このフィルターを全く身にまとっていないのです。まとっていないからこそ、自然に母国語(ここでは日本語)を身につけてきたのです。皆さんも、自分がどのようにして日本を自然に身につけてきたか多分覚えてはいないでしょう。たねぞうもすっかり忘れました。忘れるくらい自然だったのでしょう。だから、「自然に母国語をみにつけたように」なんて形容されるわけですね。どうもこの言葉の裏には、英会話スクールにとっては好都合にも「自然に、気が付かないうちに、ラクして、苦労なく、たのしみながら」という言外の含みがあるように感じます。

理由:あなたは論理的思考と感情をコントロールできる大人だからB

みなさん、ほとんどの方が大人です。オ・ト・ナとして論理的に思考することができます。子供には、論理的思考回路なんてありません。知ってます?生まれたての赤ん坊は、自分の手足が、自分に所属するものであると気付かない時期などもあるそうですよ。子供には、論理的思考などなく、主に“いい、か、いや、か、感情がだけです。よく、男性は女性から(特に酔っ払っていると)赤ちゃんのようになるといわれますが、アルコールは論理的思考能力を失わす作用がありますからね。だから、酔っ払うとなぜか饒舌に英語が喋れるシャイな人もいるわけです。皆さんは通常、酔っ払って英会話スクールには行かないので、大人としての持つべき、論理的思考及び、大人としての規範から外れると恥ずかしいなどの大人特有の姿勢で英語を学ぶ訳です。これは大きな障害になるとたねぞうは思います。

ここからが、本題です。実は、たねぞうは、発見したのです。それは;

子供は日本語を全然自然に身につけていないという事実を!!!

実は、たねぞうには子供が・・・・・。これを聞いて全国の女性たねぞうファンは絶望の淵に立たされるかもしれません。(ノッコ: 死ね、ボケ、アホ、カス、You ○uc○ing ○ss○ole ! 誰が、そんなこと思うか、この大勘違い野郎!)

何か、外野が騒いでいるようですが、あまり気にせず、続けましょう。たねぞうは、子育ての中で、生まれたばかりの赤ん坊をみて、「この子は本当にいつか、“おはよう”とか話すようになるのかなぁ」なんて眺めていました。5年後には、しっかり、「ばーか」とか喋ってましたけれど。赤ん坊から、3歳、5歳と成長する過程で子供がどのようにして、母国語を身につけるのか、これはたねぞうにとって、不謹慎かもしれませんが、大きな興味でもあった訳です。その過程をパート2でご紹介して、さらに、大人にとって、どのようにすれば、「自然に近い形」で大人なりの英会話習得方が可能なのか、続けたいと思います。パート2では終りそうになさそうな予感がしてきました。


○母国語を身につけたように英語も・・・の謎(パート2)

さて、全国の女性たねぞうファンの方、ひとしきりの涙もおさまった頃だとおもいます。あ、でも、たねぞうは独身ですから、そこはご安心下さい。ま、プライベートはおいといて、子供がどのように母国語を身につけるかを、たねぞうは非常に興味があり、不謹慎にも観察しておりました。

その、観察の中で、大きく興味を引いたことがあります。それは、子供は、母国語(日本語)を平気で間違って使っていたということです。最初に覚える単語は、一般に幼児語といわれる、ブッブ(車)とか、その家庭での独特の用語(“あー”は確か水のことだったような)でした。先ずは、そのような母親にしか通じないような幼児語を使い始めます。これは皆さんにもだいたいご理解いただけると思います。そして、その次に、“いや”とか“うん”とかの意思表示。そして、攻撃も始まります。多分、子供を育てた方は判ると思いますが、「〜ってなに?」攻撃はすさまじいものがあります。全ての言葉に興味を示し始めるのが2歳〜3歳ぐらいでしょうか?ちなみにたねぞう子供特有の「〜ってなに?」ジュニアは、言葉の覚えは早かったようで、3歳の時には既に、ひらがな、カタカナを読め、一人で黙読しておりました(自慢しているのではありませんよ)。私自身は、確か、6歳ぐらいの時に、たねぞう母さんから、叩かれながらカタカナを覚えさせられた記憶がありますが、大きな違いです。

ちょっと、話が逸れましたが、たねぞうジュニアは、幼児語の単語を連続して、文章を作るようになりました。“ブッブいった”など、自動車が通り過ぎる様子をみて言っていたようです。そして次に、名詞と動詞をつなげる“は、が、の”などの助詞を使い始めるのですが、ここです。ここ。ある時期までは、この助詞の使い方がむちゃくちゃなのです。ところで、私が中学生の時、国語の時間に「花瓶」の品詞は何?と聞かれ、動詞と答えた宮下君は、国語の先生から教壇に置いてあった花瓶を投げつけられたことを思い出しましたが、もちろん、子供の日本語がむちゃくちゃでも、おかあさん、おとうさんは怒りません。

ここ、大切なのですが、たねぞうは、これこそ、「コミュニカティブアプローチ」なんだと気付きました。コミュニカティブアプローチでは、言葉を、意思伝達の手段として、大雑把な言い方ですが、「伝わりゃOK」というスタンスのように記憶していますが、間違ってたらすんません。具体的に、どういうふうに子供が言葉を間違うのかというのは、正確には覚えてはいないのですが、“○○(自分の名前)のごはんをたべる”を、“○○をごはんにたべる”のような感じです。

たねぞうにとっては、とにかく、これがショックだったのです。この、間違いだらけの日本語を喋る子供に不安を覚えたのではなく、(間違いだらけでも、おそらく普通の親は、子育てに必死で気付かないです)多分しゃべる言葉全てに間違いをみつけようとするならば、見母国語なのに、全然自然どころではないのです。つけられたでしょう。それくらい、むちゃくちゃな日本語をしゃべってました。

でも、子供は、その頃は、間違ってもダメだとか恥ずかしいという感情を持っていません。この頃持っている感情は、“安心と不安とはら減った”ぐらいじゃないでしょうか?ですから、自分の意志を伝えようと自分の知っている語彙で、それをブロックおもちゃのようにつなげて必死になって会話します。(この状態って判りますか?あなたが、日本語の全く使えない環境で、例えば、アマゾンのとある部族の集落地にワープした場合を想像して下さい。それと一緒です。必死になりませんか?手振り身振りで、間違ったらどうしようとか、恥ずかしいなんて思わないでしょ。要するに、自分の言いたい事をいかにして伝えるかのみでしょ)。

また、話は飛びますが、たねぞうは、コミュニケーションの手段としての行動も「自分の意志を伝える手段」と含めると「言葉」だと考えています。ですから、文法などを無視しても言いたい事を伝える事を最優先しなければならない時期も必要だと、言語習得の過程では考えられます、まるで子供のように。

無理して I am angry! なんて言わなくたって、相手を殴った方が早いといえば言いすぎですが、それで、通じればOK。愛してると伝えたい時、 I love you.じゃつまんないから、You are growing on me. とか、I am sweet on you. などと気の利いたセリフを思い出そうとする前に、抱きついたらいいとか、男性だったらいきなり服を脱ぐのもありとは思うのですが、(くれぐれも真似しないように)。と、まぁ、そんな時期も必要というふうに考えております。

勿論、文法はどうでもいいというつもりではありませんよ。文法は、大切です。が、この時期の子供にとっては文法は大切じゃない。子供にとって、文法などは全くの、興味外で、自分の感情や言いたいことを、どのような形であれ、伝えるということこそ最優先されるのです。親も文法に気をつけて喋りなさいとか、まるでアルプスの少女ハイジにでてくるロッテンマイヤーさんみないなことは言わないです。

日本人は特に外国語修得が不得手なのは、パート1の理由Bにでてきた、「間違ったらいけない」という気持ちが強すぎるのも一要因と昔から言われています。これも学校教育の弊害だと。英語という言語を、言葉としてではなく、言語学的なアプローチで学問として学ぶ学校のやり方、それに点数をつけられるから、間違ったらダメだという意識が知らず知らずのうちに根付くのでしょうね(学校英語については、機会があれば別コラムで書きます)。おっと、、また話がコラムのタイトルからそれそうになりました。とりあえず、パート2はこれまでということで。


○母国語を身につけたように英語も・・・の謎(パート3)

こんにちは、お待たせしました。え、誰も待っていないって?多分、1人はパート3が待ちどおしいと思ってくれていることを祈っておりました。パート3では、子供がどんなへんな日本語を使っていたか、思い出すのに、ちょっと時間かかっていました。早速ですが、確か子供が5歳ぐらいだったと思いますが、一緒に歩いていたら、近くのお魚屋さんの前を通りが買った時;

Jr: 「ね、おとうさん、○○はね(自分の名前)、あのおさかなやさんに、おかあさんとふたついったことあるんだよ」

たねぞうパパ: 「そう、ふたついったことあるの?ふたついったことがあるってのは、にかい(二回)ってこと?」

Jr: 「そう、そう、にかいってことだよ」

たねぞうは、心の中で、本当にコイツわかっとるんかいな?と思いながら会話を続けました。このような会話を面白いと思ってくれる方がいると、たねぞうはとても嬉しく思います。また、子供は造語の天才です。ブッブが車というのは、これは一般的に理解できると思いまうすが、「ピッコンブー」などは、「車でウインカーを出して曲がること」でした。その家庭でしか通じない典型的な例です。また、「朝」という単語を知らない場合は、もがきながら、「ほら、お空が黒から黄色になるでしょ、そうしたら」と自分の言葉で言い換えていたこともありました。普通の親であれば、そこまで注意深く観察しないでしょうが、たねぞうは、会話するたびに注意して聞いていたので、毎回、驚きの発見の連続でした。(故、松本亨先生の名著「英語で考える本」の中に、例文を、頭のでだしだけ換えて内容を同じ意味にい換える練習がありましたね。思い出しました。)

子供は自分の知っている少ない語彙のなかで必死に伝えようとします。そして、それでも適切な語句が見つからない場合は、もし、音で伝えられるものであれば、その音をそのまま、引用して伝えるみたいでした。お母さんだって、そういうふうに話しかけているのでしょう。「おくしゅり、ごっくんしようね」という例では、「ごっくんする」=「飲む」ですからね。飲むという動作を象徴する、音声(擬態音)で、代替するわけです。これは、実は非常に大切なことだと思います。

というのは、外国語(英語)を身につけるにおいて、パート1で書いた、自然に英語を身につけられない3つの理由を覚えていますか?

@理由:あなたは大人だから

A理由:あなたは日本人の大人だから

B理由:あなたは論理的思考と感情をコントロールできる大人だから

まず、大脳生理学的に、理由その@は、どうしようもありません。だって、いまさら物理的に子供にはもどれませんからね。メルモちゃん(知っている人います?変身するとき、子供ながらにドキドキでしたよね)の、赤い玉?青い玉?どっちか忘れましたけど、そんな便利なキャンディがあればいいんですけれど。

理由Aはどうでしょう。これは、日本語というフィルター(プラス、学校でならった学問としての英語)が邪魔が英語を英語としてそのまま吸収されるのを阻害するということでした。心理学的なアプローチでいうと、人は自分が見たいと思ったものを見る、聞きたいと思うことを聞く傾向があります。例えば低俗ですが、女性は後ろからみると、100%美人に見えるでしょ。あれですよ、あれ。音からのアプローチでは、英語の音を日本語の50音のどれかに無理やり当てはめて聞こうとするのです。この音に関するメカニズムは詳しくは、別コラムでいつか取り上げる予定です。加えて、学校で学んだ文法も、ブレイクスルーとたねぞうが勝手に呼んでいる、ある瞬間を迎えるために大変邪魔になりました(コラム#4を参照)。これは、文法を決して軽視しているわけではありません。繰り返しますが文法は大切です。ただし、英語(英会話)を学ぶ初期段階で、文法にこだわる必要はないということです。子供がそうであるように。

掲示板の「ぷんぷく」さんの書込みにたねぞうが返信したなかに、こんな表現があります。He’s passed out. たねぞうがこの表現を身につけたとき、たねぞうは、これを綴れませんでした。スペルアウトできなかったのです。何故かというと、「ヒーズパスタゥ」に聞こえるのですが、何の意味かさっぱりわかりませんでしたが、再三、目の前にへべれけになって酔っ払っている友人をみて、外国人は、そのように言っていたので、「ヒーズパスタゥ」は、要するに、「酔いつぶれて寝た」ということなんだろうと耳からシチュエーションを通じて学んだ言葉の一つなのです。

このように耳からシチュエーションを通じて覚えた表現は決して忘れないものです。この時に、文法的に理解しようとすると、紛らわしくなる。He is passed out.ともし心で綴ってしまうと、なんじゃこの受身は??となって、そこで悩んでしまう(これたねぞうでした)。いいんです。悩まなくとも。子供は、日本語の文法は最初は気にしません。え、ずっと気にしない?そんなことはありません。気にする時(段階)がきて初めて気にし始めるのです。これは、無意識に行うので、気付かないだけです。パート2の紹介した、“○○(自分の名前)のごはんをたべる”を、“○○をごはんにたべる”のような言い方も、少しずつ、正しい言葉に、もどかしそうに、正しい文法を自分なりに探るように、言い直すようになります。まるで、英会話を学びたての頃、he だから、動詞は三人称単数現在にはsとかes をつけるんだったっけと悩むのにそっくり。

たねぞうは、文法は大切だと思いますが、自分がそのように思うまでは大切ではないと思ってもいいと思います。単語(語彙)も大切ですが、自分がそう思うまでは大切と思う必要はない。腹がへったら、ごはんを食べたい。これと同じ。無理やり、自分の中の文法に当てはめようとするから、逆に回り道しちゃうんですね。皆さん、そんな言語学者になりたい訳じゃないのですから、気楽に構えてもいいと思いますよ。

You done with the paper? や、He is gone. に使われている done や gone が受身とか現在完了とか、余計なことで悩む前に、いいじゃないですか。まず、状況から何を伝えようとしているのかが理解できさえすれば。英会話=言葉=意思疎通の道具ですから、言語学的に完璧じゃなくてもいいってところから始めたらどうでしょう。たねぞうは、ずいぶん回り道をしました。これから英会話を学ぶ人にはこのような回り道をして欲しくありませんから。

多量の英語のインプットは、英語の音を日本語の50音のどれかに当てはめるという日本語フィルターの撤去に役立ちます。但し、意識して行う事です。無意識だと、50音フィルターが働きます。加えて、英語の表現→英語の文字→和訳→意味という論理的に思考する癖を壊しましょう。英語の表現→多分こんな意味、という具合に。これは繰りかえしですがコラム#4に書きましたけれどね。多少、酔っ払っているのが丁度いいのかもしれません。間違っても、恥ずかしくもないし。

余談ですが、たねぞうは、一回だけ、外国人を実家に遊びに連れていったことがあります。今は亡き、たねぞうのとーちゃんが、そこには酔っぱらっていました。外国人はカナダ人でハゲておりました。たねぞうのとーちゃんは、外国人を毛唐と呼ぶ時代の人間です。どうなることかと思い冷や冷やでした。とーちゃんの第一声は;

とーちゃん: 「おー、ハゲ、よう来たな、すわって飲め」
外国人の友達: 「Hello, pleasure to meet you, Sir」
とーちゃん: 「(外国人の頭を、ピタピタなでて)ディスイズハゲ」
外国人の友人: 「OK、hage hage , I am hage」
              ・
              ・
              ・
二人にしてしばらくそっとしておいたら、なんとかなるものですね。コミュニケーションのスタートはここから始まるのではないでしょか。ここまで書いて、やっぱり、コラムタイトルとはかけ離れたところに来ている自分に気がつきましたが、いつものことなので許して下さい。全然、結論めいたものが書けなくてすみません。言い訳ですが、このまま続けたら、本になっちゃいますので。今後のコラムにて、音声面、文法面、学校英語のことなど、少しずつ取り上げて皆様のご参考にしていただけると嬉しいです。

>>>>> 追記

思い出しました。ある日、たねぞうJrと話しをしていました。何か確か問い掛けた時でした。たねぞうJrは、無言のまま、腕を斜めに上げ人差し指で、5回ぐらい右から左へちょんちょんちょんとする仕草。たねぞうはなんじゃこりゃと思いながら、再度同じことを聞くと、また同様に、ちょんちょんちょん。困り果てたたねぞうは、母親に「ねぇ、このちょんちょんちょんっていう仕草、何なの?」と聞くと、実はそれは、漫画などの吹き出しでよく使われる「・・・・・」のことでした。「答えたくないことや、よく判らないときには、最近この子はこうするのよ」と。全く、子供は大人の思いもよらないコミュニケーション術を使うものだと苦笑すると同時に感心しました。

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